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ソーラーサーキット

断熱通風換気を両立させる
新しい
木造建築システム「ソーラーサーキット」

 日本の昔の民家のように風通しがよくて爽やかな家。北欧の厳しい寒さも寄せつけない閉鎖型の家。この2つのタイプの良さを1つの家で両立させたい。
 そのような考えのもとに、研究、開発されたのが「ソーラーサーキットの家」です。外断熱・ダブルサーキットという全く新しい概念を採用したこの木造の家では、家全体の温度差がきわめて少なくなり、さらに、通気層を流れる空気が余分な熱と湿気を排出して常に木材の好条件を保つ爽やかさ。「自然エネルギーによる快適な室内空間の創出」という日本建築の思想が高い次元で実現された、まさに埋想に近い木造建築システムです。
  冬暖かく、夏爽やかに、健康的で暮らしやすい家。省エネルギーを実現して経済的で、しかも長持ちのする家。「ソーラーサーキットの家」をそんな、日本の家が究めた到達点、あるいは、21世紀が選ぶ木造の家として、皆様に自信を持ってご紹介いたします。


夏も冬も自然の快適さ

暑い時には

寒い時には
暑い時の家   寒い時の家

 床下ダンパーを開き自然の新鮮な空気を床下から取り込んで、アウターサーキットやインナーサーキットをにこもる熱や湿気をSCダンパーを開くことで、 外へ換気します。夏のソーラーサーキットの家は、Tシャツを着ている状態です。

 
 床下ダンパーとSCダンパーを閉じることで密閉し、室内の熱インナーサーキットに閉じこめ外へ逃がすことはありません。アウターサーキットにたまる湿気はアウターサーキットを通って外へ換気されます。冬のソーラーサーキットの家は、家全体がオーバーを着ている状態です。




大空間をまんべんなく

 ソーラーサーキット住宅は、高断熱・高気密であるのが大きな特徴。保湿性能が高いため、小さな熱源でまんべんなく暖めることができます。そのため、大部屋、吹き抜け、連続した空間など、自然な温度で快適空間を保つことができます。

家の中写真



温度差を押さえる
夏グラフ   冬グラフ

 通常住宅の場合、締め切って冷暖房をきかせた部屋と、冷暖房を使っていない部屋との温度差は大変なものです。特に冬場、暖かい部屋から急に寒い部屋に移ると、血管が急速に収縮し、高血圧の方には危険です。その点ソーラーサーキット住宅は、各部屋・室内の温度差を従来の住宅に比べ小さく抑えられていますから、健康でとても快適です。



結露しにくい

 ソーラーサーキット住宅は、開口部からの熱の伝導、損失を抑えるため、窓にはアルミサッシに比べ、熱の伝わりにくい樹脂製のフレームと複層ガラスを組み合わせた断熱機密型サッシ「エクセルウインド」を使用します。壁は湿気を吸いにくいポリエチレン系断熱材を使用した外断熱構造になっており、壁内結露の発生を抑えます。また、結露が起こりにくい造りなので、建物自体の老朽化を防ぐ効果があり、耐久性が期待できます。

エクセル


ソーラーサーキット、SOLAR CIRCUIT は鐘淵化学工業(株)の登録商標です。
Kanekaソーラーサーキットシステムのホームページはこちら です。


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